「合気太極」とは伝統的な太極拳の精緻と云うべき招式、理論及び養生方法を基礎とし、現代科学を結合させ、正しく安全な組合及び受身の方法を追加し足りない部分を追加し延ばすべき場所を伸ばし太極拳の学習方法に改良を加えたものである。太極拳に於いて受身や正しい相対練習を安全に行うことにより、「取り」の学習者は演武により必要な防御技能を学ぶことができ、「受け」の学習者も「取り」の方の技能の応用練習効率を高めるだけでなく、各種の受身の方法や返しの方法を学ぶことが出来る。現状合気太極は幾つかの重要な改良を加えた以外にもさらに投げや逮捕術の練習を加え、同時に太極拳の節、拿、抓、閉の高難易度の応用を追加し、学習者に実際の状況で受身を取れるようにしまた攻防練習中に充分な運動量を得させることにより学習者の心身徳の養成に努め、健康・養生・防衛に力を入れた太極拳の学習体系である。
合気太極とは古代太極拳のなかで危険な練習法に代り受身を基礎とした訓練を重ね、厳格な規律と安全な組合で凄惨な状況の発生を起させない拳法である。合気太極は安全な状況下で太極拳の中で危険とされる蹴る・打つ・投げる・関節固めなどの組合練習を行い、攻防練習の中に防衛方法や協調性と高める運動を行うことにより学習者に適切な運動をさせ、ダイエットや体をつくることを達成することができる。また安全で健やかな訓練は仕事の圧力に苦しむ現代人の血流を活性化させストレスを緩和させる効果があり、太極拳が現代社会に於いて更に多くの価値を生み出すことができるであろう。此れ等の攻防練習により太極拳学習者は「招熟懂勁」の域まで達することが出来、また更に進んで「捨己從人、用意不用力」 の域まで達することを可能にする。中国古代太極拳のもともとの姿に近づきつつ、現代人の安全な状況下で養生し鍛錬するという要求を充たす太極拳の新しい学習方法である。
感謝 小西將太 Shota Konishi 協助翻譯
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